永井あいこの激安通販サイト
大地の慟哭(どうこく) ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 中国の出稼ぎ労働者である民工の悲惨な現状を描いた本である ただし中国政府としても対策はしております、という描写がある 特に温家宝首相が三峡ダムの近所の山村を訪れて農民に困ってることはないかと尋ね 出稼ぎの時の給与の未払いの話を聞いてすぐに払わせるという場面があったのだが 心温まる反面、読んでいるケツの穴がむずがゆくなるエピソード 珠江デルタでは民工不足になり長江デルタではそうではないって話も 先に労働力に頼った加工産業が発達していた珠江デルタでは 労働環境や待遇が終わっているブラックな工場が多いのだ |
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20世紀BEST 歌謡曲ヒストリー ビクターエンタテインメント篇 1 ![]() 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 フランク永井ならぬオリジナル版で聴ける二村定一の「君恋し」。調子よろしく「宵闇せまればー、悩みはせつなしー。」と覚えず一緒に唄いたくなりますね。 そして今でも盆踊りには必ず流れる小唄勝太郎ねえさんの「東京音頭」、はあーっ、踊りおどるなーら、チョイト東京音頭、よいよーい、と誰しも踊りだしたくなりますよ。 ちょいと新しいところでは、終戦後ビクターから大ヒットした平野愛子の「港が見える丘」。想い出しますねえ。「あなたと二人で来た丘は港の見える丘、色褪せた桜ただひとつ寂しく咲いていた・・・」。 「君待てども」と並んで彼女の代表曲ですネ。 それにデコちゃん、こと高峰秀子の「銀座 |